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| 平成19年2月18日、若柳梅京の初のリサイタルである「若柳梅京華舞台」が白石市古典芸能伝承の舘「碧水園」に約300名を集めて行われた。 舞踊の前に仙台在住のメゾソプラノ歌手後藤優子氏が友情出演し、「千の風になって」「白石の子守唄」等を熱唱し、次に梅京による「長唄 雛鶴三番叟」が演じられた。衣裳は梅京の実家に代々伝わる振袖を、今回用に師であり母である宝梅師が仕立て直したものであった。 次の演目までの間、梅京の友人である日本経済新聞社論説委員で日本のIT報道の第一人者である関口和一氏、元仙台郵便局長の竹内廣氏、前白石市長の川井貞一氏による「産業革命と三行革命」と題するユニークな鼎談が行われた。最後に梅京による「長唄 新曲浦島」が披露され、春まだ浅いにもかかわらず熱気さめやらぬ中おひらきとなった。 今回は、子供達に伝統芸能を身近に感じてもらおうと、市内の小学生10名を無料招待しており、「雛鶴三番叟」から「新曲浦島」への着替えの間小学生を楽屋見学に案内した。また、収益金により碧水園での体験等に役立てるため、子供用の足袋100足を寄付している。 今回の地方は、梅京の長唄の師匠でもある杵家弥登孝師を中心に、唄、三味線、お囃子の12名全員が女性という構成で舞台に華を添えた。 |
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